院長ブログ(旧)

2010年5月 8日 土曜日

ビタミンC点滴の前にG6PD欠損症検査を必須にしました。

G6PD欠損症は高濃度ビタミンC点滴療法ならびにオゾン療法の禁忌疾患です。
日本人では頻度は少ないのですが、ないわけではありません。

従来、点滴するビタミンC量が25g以下の場合はG6PD欠損症があっても、
溶血(赤血球が壊れる)が起こることはないといわれていましたが、
今回
カンザス大学メディカルセンターのDrisko教授より、
15gの高濃度ビタミンC点滴療法により溶血発作を生じたG6PD欠損症の男 性事例の報告がありました。

今までは当院でも25g以下のビタミンC点滴の場合は
(主にアンチエイジングが目的の方には)
G6PD活性の検査を行っていませんでしたが
こ れを改め点滴量が25g以下の場合でも
事前にG6PD活性の検査を必ず行うことにしました。

G6PD活性検査についてはこちら!

費用の負担が増えま すが
治療を受けられる方自身のためですので、
ご了承下さい。


アンチエイジングの目的でも
高濃度ビタミンC点滴療法をご希望される方は
まず診察に来ていただきG6PD活性の検査をします。
このため初診時には初診料3,150円とG6PD活性検査料10,500円が必要 になります。
その後結果が正常であれば、点滴療法を予約いたします。

名古屋  高濃度ビタミンC点滴療法 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック







投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

カレンダー

2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

PCから診療予約

クリニック案内

アクセス


大きな地図で見る
■所在地
〒468-0011
愛知県名古屋市天白区平針2丁目
1906番地 KMビル2F

■診療時間
午前 9:00 ~ 12:00
午後 16:00 ~ 19:00
※土曜日は9:00から12:30まで
※休診日:土曜午後、水曜・日曜・祝日

■アクセス
地下鉄鶴舞線 平針駅 1番出口徒歩1分
駐車場あり

※ご質問等お気軽にご相談下さい。
お電話による受け付けも可能ですので
診療時間内にご相談ください。

お問い合わせ 詳しくはこちら
携帯サイトはこちら
  • RSS配信
  • RSSヘルプ