院長ブログ(旧)

2010年1月27日 水曜日

フラクショナルレーザー モザイクhp

フラクショナルレーザーというとレーザーを面ではなく点で照射することで
ダウンタイムや副作用を減らし老化した皮膚を
新しい皮膚で置き換えるレーザーの照射法です。




フラクショナルレーザーというとレーザーを面ではなく点で照射することで
ダウンタイムや副作用を減らし老化した皮膚を
新しい皮膚で置き換えるレーザーの照射法です。

これにより治療後ガーゼで被う必要がなく、
色素沈着などの副作用が生じにくいのですが
1回の治療では皮膚の20%くらいしか治療できないため
効果を実感しにくいのが欠点でした。
しかし当院で導入したモザイクhpはほとんどの方が1回でも効果を実感できています。
この事はこのレーザーを購入する前に2回ほど借りて、
有料モニターの方に治療を行ったときにも
多くの方が効果を1回で実感されました。
先に導入したピクセル2940レーザーの場合には
1回でも効果の実感できた方が少なかったのとは大きな違いです。
モザイクhpは先発のフラクセルと全く同じ波長のレーザーですが
他院でフラクセルを行った方の感想では
やはり1回では効果を実感できなかった方が多く
同じ波長のレーザーでもずいぶん違うものだと感じました。
この理由は3つ考えられます。
まず第一は
モザイクhpを開発したルートロニック社が
スタンプのようにレーザーを点で照射するStaticモードと
ハンドピールを動かしながら五月雨状に点でレーザーを照射する
Dynamicモードの両方を搭載したことが
影響していると思います。
Dynamicモードはかなり痛いのですが、
これを追加することで均一にレーザーを顔全体照射することが
1回でも効果を実感できる理由のひとつと思います。
2つめの理由は
東京女子医大のフラクセルの治療法の研究で
やや低めの出力で高密度で照射するよりも
やや高めの出力で密度はあまり高くしないように照射する方が
副作用も少なく、効果が出る照射方法という発表がありました。
この理論からするとモザイクhpは点であたるレーザービームの径が
フラクセルよりは大きく、照射する密度もあまり高くないため
(もちろんパス数を増やしたりすれば高密度の照射もできますが)
1回でも十分な効果を期待できるのだと思います。
最後の理由は
当院ではモザイクhp後にB-TCESという植物幹細胞由来の成長因子を
クライオセルを用いて冷却イオン導入しているからだと思います。
クライオセルによるモザイクによる熱を必要最小限にとどめ、
成長因子により創傷治癒を促進しコラーゲンの合成を促進することも
大きな要因だと思います。


モザイクhpについてはこちら
名古屋 アンチエイジング 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック

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