院長のイントラセル体験記
2012年7月10日 火曜日
イントラセル治療経過(院長)
イントラセルの治療経過をお見せします。
治療直後は赤くなり、腫れています。
治療前 | 治療直後 |
治療直後は赤くなり、腫れています。
投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL
2012年7月10日 火曜日
院長のイントラセル体験 3回目経過(治療直後)
院長が3回目のイントラセルを全顔で行いました。
今までは左の頬のみ行ってきましたが今回は全顔で
左と右で設定を変えて行いました。
イントラセルの治療の強さを決定する設定パラメーターは
発生する熱量が1から5の5段階
治療する深さの設定が0.5、0.8、1.5、2.0mmの4段階
治療するパス数 の3つです。
今まで行った左頬はすべて1.5mmのレベル4で2パスでした。
今回の設定は以下の通りです。
左頬1.5mmレベル3、2パス+0.8mmレベル3、1パス
右頬は0.8mmレベル、3パスで行いました。
顎は1.5mmレベル3、2パス
前額は0.8mmレベル3、1パス
眉間は1.5mmレベル3、2パス+0.8mmレベル3、1パス
目の周囲は0.8mmレベル1、1パス
まずは治療直後の写真です。
今までは左の頬のみ行ってきましたが今回は全顔で
左と右で設定を変えて行いました。
イントラセルの治療の強さを決定する設定パラメーターは
発生する熱量が1から5の5段階
治療する深さの設定が0.5、0.8、1.5、2.0mmの4段階
治療するパス数 の3つです。
今まで行った左頬はすべて1.5mmのレベル4で2パスでした。
今回の設定は以下の通りです。
左頬1.5mmレベル3、2パス+0.8mmレベル3、1パス
右頬は0.8mmレベル、3パスで行いました。
顎は1.5mmレベル3、2パス
前額は0.8mmレベル3、1パス
眉間は1.5mmレベル3、2パス+0.8mmレベル3、1パス
目の周囲は0.8mmレベル1、1パス
まずは治療直後の写真です。
投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL
2012年7月10日 火曜日
院長のイントラセル体験 3回目経過(0-2日目)
今回のイントラセルは麻酔クリームを30分塗ってサランラップで被ったODT(密封療法)だけでしたが
右の0..8mmで行った方は眼の下以外は2,3パス目でも痛みがありませんでした。
左の1.5mmで行った方も1パス目はあまり痛くなく
2,3パス目も前に行ったときよりは痛みは軽い感じでした。
現在イントラセルの麻酔は20分のODT(密封療法)と10分の超音波導入をしていますが
これからモニターでイントラセルを行う方は30分のODT(密封療法)だけで行ってみたいと思います。
また1.5mmで行った左頬の出血はごくごく軽度で
過去2回のイントラセルで皮膚が厚くなったことで出血しなくなったのだと思います。
では1日目以降の状態をお見せします。
右の0..8mmで行った方は眼の下以外は2,3パス目でも痛みがありませんでした。
左の1.5mmで行った方も1パス目はあまり痛くなく
2,3パス目も前に行ったときよりは痛みは軽い感じでした。
現在イントラセルの麻酔は20分のODT(密封療法)と10分の超音波導入をしていますが
これからモニターでイントラセルを行う方は30分のODT(密封療法)だけで行ってみたいと思います。
また1.5mmで行った左頬の出血はごくごく軽度で
過去2回のイントラセルで皮膚が厚くなったことで出血しなくなったのだと思います。
では1日目以降の状態をお見せします。
投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL
2012年7月10日 火曜日
院長のイントラセル体験 3回目経過(3,5日目)
イントラセル3日目と5日目です。
皮膚は前と同じように3日目よりかさついてきています。
赤みはほとんど気にならない状態ですが日に日に改善しています。
写真でも同様の結果です。
今回は治療後の経過は過去2回と比べ最もダウンタイムが少なく非常に楽な経過でした。
パス数は3パス行いましたが、出力がレベル3(過去2回はレベル4で2パス)だったせいでしょうか?
フラクショナルレーザーを日本人に行う場合、
点で照射する密度を少なくし出力を強くした方が
ダウンタイムが少ないという研究がありますが、
フラクショナルRFのイントラセルの場合とはどうも逆のような気がします。
皮膚は前と同じように3日目よりかさついてきています。
赤みはほとんど気にならない状態ですが日に日に改善しています。
写真でも同様の結果です。
今回は治療後の経過は過去2回と比べ最もダウンタイムが少なく非常に楽な経過でした。
パス数は3パス行いましたが、出力がレベル3(過去2回はレベル4で2パス)だったせいでしょうか?
フラクショナルレーザーを日本人に行う場合、
点で照射する密度を少なくし出力を強くした方が
ダウンタイムが少ないという研究がありますが、
フラクショナルRFのイントラセルの場合とはどうも逆のような気がします。
投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL
2012年7月10日 火曜日
院長のイントラセル体験 3回目経過(10日目)
イントラセル治療後10日目の写真をお見せします。
9日目の経過で肌はほとんど元に戻ったと書きましたが
写真でも赤みはなくなり、治療前の肌の状態に戻りました。
左が治療前、右が治療後10日目です。
9日目の経過で肌はほとんど元に戻ったと書きましたが
写真でも赤みはなくなり、治療前の肌の状態に戻りました。
左が治療前、右が治療後10日目です。
投稿者 佐井泌尿器科・皮フ科クリニック | 記事URL