名古屋の美容皮膚科 | 美肌・スキンケアのすすめ
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治療法別メニュー

冷却エレクトロポレーション クライオセル・ケアシス
クライオセル・ケアシスは皮膚に接触する面が-20℃になり、
冷却しながらエレクトロポレーションが可能な機械です。
この機械は皮膚を冷却することで治療による熱損傷で生じるダウンタイムを軽減できるだけでなく
冷却することで血管が収縮し、導入した薬剤が血流によって消失してしまうのを
抑えることができるため皮膚に長時間薬剤をとどめることができます。
エレクトロポレーションは電気刺激で皮膚に目に見えない穴をあけることで、注射をしなくても高濃度の薬剤を注入できます。
これにより侵襲の強いイントラセルやモザイクなどの治療後のダウンタイムをできるだけ短く、軽くする事が期待できます。

当院ではイントラセルやモザイクhp後には必ず使用していますが、
治療翌日から数日間B-TCESや他の成長因子を導入することで、
さらに効果を高め、ダウンタイム短くすることができます。

※ B-TCESとは
スイスの高山地域に生える植物の胚 (Embryos) と胎盤(Centas) から抽出した幹細胞由来の成長因子です。皮膚の真皮層に浸透し損傷された細胞の再生を促し、免疫力の強化と毛髪の成長も促進してくれます。老化した肌を改 善し、皮膚組織への酸素供給及び細胞の酸素活性率を高め、若くて潤いのある皮膚を維持するのに効果的なアンチエイジングソリューションです。 
さらに詳しい説明はこちら
デュアルイエローレーザー
デュアルイエローレーザーは511nmグリーン)と578nm(イエロー)の2つの波長を出すカッパーブロマイドレーザーを使用しています。
当院にはフラッシュ光線によるスキン・リジュビネーション(肌若返り治療)にI2PLフォト美顔を行っていますが、フラッシュ光線の場合500nm~950nmの幅広い波長の光が出ることで肌のメラニン・赤み・水分に反応して効果を発揮します。しかし通常のレーザーは単一の波長のためターゲットも単一のため部分的治療が主でした。
デュアルイエローレーザーは511nm(グリーン)と578nm(イエロー)の2つの波長を出すことが可能で、個々にあるいは同時に比率を変えて照射することが可能です。このためフラッシュ光線治療のようにターゲットがメラニンと酸化ヘモグロビン(血液の赤い色)となり、スキンリジュビネーションだけでなくニキビ・ニキビ跡や赤あざなどの治療が可能な機械です。
またレーザーですので全体的な治療と同時に、部分的にシミや血管の部分に追加で強力に照射可能です。

※肝斑に対して
このレーザーは肝斑にも効果があります。ご存じの方が多いと思いますが、通常肝斑にレーザーを照射すると逆に濃くなってしまうため肝斑の治療にはレーザーは禁忌となっています。これはメラニンに吸収されるレーザーを肝斑に照射するとメラニンを作る細胞であるメラノサイトを刺激して逆にメラニンの合成が促進してしまうからです。
デュアルイエローレーザーによる肝斑の治療には578nmの黄色光と511nmの緑色光を9対1の割合で同時に使用します。
作用の原理は照射されたレーザー光が血管内のヘモグロビンに反応して熱を発生させ血液を凝固させ、これによりメラノサイトに近接する血管が閉塞しメラノサイトの働きが弱まります。こうして肝斑が薄くなっていきます。
肝斑は女性特有の色素沈着でその原因は未だにはっきりしませんが、肝斑の部分をマイクロスコープで拡大して見てみると毛細血管の拡張が見られ、また止血剤のトランサミンが効を奏することなどから血管が発生に大きく関わっていることが推測されていました。
最近、韓国の皮膚科医Dr.Kimの「肝斑の血管的特徴」という論文が日本の「Dermatological Science」という医学雑誌に発表され、肝斑の発生には血管系が大きく関与していることが示唆されました。
デュアルイエローレーザーによる肝斑の治療はこの発生機序から考えて理にかなった治療といえます。
対 象
肝斑
スキン・リジュビネーション(シミ、そばかす、赤ら顔、I2PLフォト美顔後にお勧め)
毛細血管拡張症、赤あざ
ニキビ、ニキビ跡
治療方法
※肝斑の場合
治療回数 最低4回 初回から2回目は2週間 2回目以降は4週間に1回
治療部位は主に両頬の肝斑部 
※スキン・リジュビネーション、毛細血管拡張症、赤あざの場合
3週間に1回 3~5回
※ニキビ・ニキビ跡の場合 週1回 8~16回
治療の詳細
洗顔後、ゼリーの塗布を併用または併用せずに、治療部位を縦と横の2方向になぞりながらレーザーを照射します。
照射中はチクチクとした軽い痛みがありますが我慢できる程度です。 治療時間は約15分。
照射後はほとんど痛みは残りませんが、肌の色は全体にやや赤くなっています。この赤みは当日には引きます。
色素沈着の部分はやや黒くなり、約1週間くらいかけて少しずつとれていきます。
部分的に照射する場合は炎症後色素沈着を生じる場合があり、これが薄くなるには3~6ヶ月必要です。
料 金
スキン・リジュビネーション
1回 31,500円(顔全体) 21,000円(両頬のみ)10,500円(両手背のシミの部分のみ)
肝斑(シミの部分のみ)
1回 21,000円 4回セット73,500円
ニキビ・ニキビ跡
1回 10,500円(ニキビ・ニキビ跡の部分に照射)8回セット73.500円
毛細血管拡張
1カ所3,150円
その他留意事項
この治療で副作用が生じることは非常に稀ですが、レーザーで発生した熱で火傷等を生じる可能性があります。
医療用レーザー発毛 モザイクhp
医療用レーザー発毛をご存じですか?
むだ毛などの永久脱毛を目的としたレーザー脱毛ではありません。
薄毛や抜け毛でお悩みの方に対するレーザーを用いた発毛・育毛の治療です。
当院では既に真空含浸発毛法、ET Dr. Pro、育毛メソダームやHARG療法を行っていますが、今回全く新しい原理で毛の成長を促すレーザー治療を導入しました。
このレーザーは既にこのブログでモニターを募集した「モザイク」です。
顔のたるみや毛穴・ニキビ跡改善については1回でもモニターの方たちの満足な結果が得られました。
「スカルプモザイク(頭皮に対する呼称)」による発毛治療についてはすでに韓国では種々の薄毛に対し多数の臨床結果が出ていて、良好な結果が得られています。「スカルプモザイク」を照射することで1センチメートル四方の頭皮面積に対し1000~2000個の毛穴よりも微小なミクロの穴を開けます。これにより毛根まで到達したレーザーが毛根を刺激、毛母細胞を活性化させ発毛を促進します。
    

週に1回定期的に行うこと毛母細胞の活性化が促されるので抜け毛が減少し毛にコシやハリ、つやが戻ってきます。 女性の場合、「スカルプモザイク」単独でも効果がありますが、週1回の治療が必要なため頻回に来院できない方や男性の方には併用療法がお勧めです。
既に当院で行っている成長因子(AAPE)を用いた最先端の発毛治療「HARG療法」と「スカルプモザイク」を併用することで、相乗効果が期待できる画期的な発毛治療が誕生しました。
モザイクを照射後に、患者さまのお悩みに合わせて調合した発毛カクテルや毛根細胞を刺激する成長因子(AAPE)をブレンドしたHARGカクテルを導入します。
レーザーの毛根に対する直接効果と発毛に必要はビタミンやミネラル、ミノキシジルなどを配合した発毛カクテルと発毛に関わる成長因子(AAPE)が毛の成長をさらに促進します。この相乗効果により治療間隔は3週間に1回ですみ、またHARG療法のような注入時の痛みがありません。

スカルプモザイク(女性のみ) 1 52,500

3回セット 141,750円(10%off) 5回セット 210,000円(20%off

HARGモザイク(男・女共) 1 157,500

3回セット 425,250円(10%off) 5回セット 630,000円(20%off

「イントラセル+モザイクhpまたはピクセル」とブリッジセラピー
当院では行っていませんが、
ニキビ跡の陥凹(クレーター)に対してブリッジセラピーという治療があります。
これははencore(アンコア)というCO2レーザーを用い、
次の2種類の照射方法で治療を行います。
DeepFX(ディープFX)
CO2レーザーを直径0.12mmという非常に小さなスポットで点状に照射することで深く削ります。
ActiveFX(アクティブFX)
CO2レーザーを直径1.3mmのスポットで点状に照射することで浅く削ります。
※症状に応じて、ディープFXとアクティブFXのいずれか、あるいはトータルFXを行い、
ディープFXとアクティブFXを同時に行う施術を、TotalFX(トータルFX)と呼びます。
 
このブリッジセラピーは従来のニキビ跡の陥凹(クレーター)の治療に比べ、
格段の効果が期待できます。
その理由は水に吸収されるレーザーの中でも最も強力なCO2レーザーを用いていることです。
このため照射されたレーザーにより皮膚が削られ、周辺部から傷の修復が図られます。
また深部では火傷をした真皮でコラーゲンの合成が促され陥凹をしたから持ち上げます。
この原理は他のフラクショナルレーザーと同じですが、
CO2レーザーの場合は皮膚が強力に収縮することも効果に大きな影響を与えています。

しかし真皮のような深い部分を治療しようとするには、出力をあげる必要があります。
CO2レーザーもやはりレーザーですので、出力をあげると照射されるスポットは同じでもレーザーの熱エネルギーは周辺にも大きく影響します。
下図のようにレーザーを照射する
青色の蒸散、壊死・凝固 (>85℃)
緑色のたんぱく変性 (> 60℃)
灰色の光による生物的変化 (< 40℃) を生じます。
また逆三角形で皮膚に入るため、表皮および真皮上層が最も効果が高くなります。
このようにCO2レーザーはレーザーリサーフェシング(皮膚を削り取る治療)に
使用されるレーザーですので表皮から真皮まで強力に治療できます。
しかしフラクショナルレーザーとして使用した場合には欠点もあります。
より深い部分まで治療しようとすると強い出力が必要となり
そうなると同じサイズの点であてているつもりでも出力をあげることで
下図のように皮膚表面ではスポットサイズ以上に熱影響を受け
レーザーリサーフェシングのように面の治療に近い治療となり
ダウンタイムや副作用の発現が高くなります。
これでは点であてるフラクショナルレーザーのメリットが少なくなります。
イントラセルの場合は表皮に対しては下図のように針が刺さるだけで
熱作用はありませんので、出力をあげても表皮へのダメージはありません。
このため選択的に真皮のみを治療することが可能です。
また刺入する出力の強さを調節をしなくても針の長さを変えることで
真皮上層、真皮下層を治療可能です。
これにより真皮は収縮し引き締まり、徐々に厚くなり
たるみを改善し、シワや陥凹をしたから持ち上げます。
このためブリッジセラピーよりもはるかにダウンタイムが短く、
ブリッジセラーピーに匹敵する効果をあげることができます。
 
※ イントラセルは刺入する針の深さを
変えることで治療する深さを調節可能

しかしイントラセルにも欠点はあります。
表皮は針が刺さるだけですので、ブリッジセラピーに比べ表面への効果がやや弱いことです。
この場合単独で効果のでにくい部分には表皮からのアプローチの必要と思います。
既に韓国ではイントラセルのあとにモザイクなどのフラクショナルレーザーを
併用して効果を出しています。

イントラセルとモザイクhpあるいはピクセル2940レーザーを併用し
イントラセルにおいては真皮に対する治療の深さを変え、
表皮に対してはピクセル(浅い)やモザイク(深い)を用いて、
表面からの深さを変えて治療すれば
ニキビ跡の陥凹(クレーター)に対して
ブリッジセラピーよりもさらに高い効果のある治療となります。